お手軽に硬いお肉も柔らかく

お肉はちょっとした値段の差によって、かなり質に違いが出て来るのは主婦なら誰でも知っていること。その中でも特に「硬さ」は値段によってとても違いが出るものです。安いお肉はどうしても硬さが出て、食べていて口当たりが悪いものです。

でも、最近はそんな硬いお肉を柔らかく調理する方法が結構紹介されたりしています。いわゆる「低温調理」というもので、お肉を茹でる際に熱する温度を低くすることで、タンパク質の凝固を緩やかにして、柔らかいままで過熱出来るわけです。

でも低温調理は温度調節が結構面倒で、見ていないと吹きこぼれたりすることもありますし、お鍋でやっているとコンロの場所も長時間取ります。勿論、ある程度放置出来ないこともありますが……。

そんなデメリットもなくはない低温調理ですが、もっと簡単に出来る方法があります。しかも使用する調理器具は既にどの家庭にもあるものですから、余計な出費も必要なし!

それは何かと言えば、炊飯器の保温機能を使えばいいのです。これなら放置しておいても温度調節は勝手にやってくれますから、お手軽に調理出来ますし、場所も既に炊飯器がある所だけで済みます。

唯一の問題はお釜に臭いが付くことですが、これはお肉を過熱調理でも使えるビニール袋に入れて放り込めば良いのです。お肉の旨味も水に溶け出さないので一石二鳥の方法と言えます。是非お試しください。